
2026.10.11 release
石引康子

上柿絵梨子
花
絃
一 幻草
二 微睡
三 天女の羽衣
四 さくら
五 花筏
六 故郷
Kagen improvisation
gensou
madoromi
tennyo no hagoromo
sakura
hanaikada
furusato
花絃 即興曲集
上柿絵梨子 石引康子
1 幻草
2 微睡
3 天女の羽衣
4 さくら
5 花筏
6 故郷
ピアノ
上柿絵梨子 Eriko Uegaki
薩摩琵琶
石引康子 Yasuko Ishibiki
唐紙
児玉綾子 Ayako Kodama
デザイン
松本愛 Ai Matsumoto
マスタリング
井口寛 Hiroshi Iguchi (SALO)
p&c 2026 Eriko Uegaki Yasuko Ishibiki
All Rights Reserved.
UGIS-0001





春の或る日
過ぎ去った日々を二人で思い返しました
楽器を手にした日、暮らしの中に自分の音がある日々
刻々と懐かしさに移り変わる一瞬の今
琵琶とピアノを手にして
その儚さをそっと仕舞うように過去と今を行き来しながら奏で合いました
出逢いや別れ
移り変わるもの変わらず続くもの
残しておきたいもの手放すもの
庭に咲く花海棠に共に見惚れ
風の赴くままに響かせた絃の旋律
花絃の旅は続きます




photo Suga Koji
「約10年暮らした横浜で最後に録音したソロピアノアルバム"Love piano"と同時に薩摩琵琶 石引さんとの即興演奏も想い出にと録音していました。
春の庭を眺め、お互いの気配、時の流れを二人で振り返り重ねるとソロのシンプルな音は異なる弾き方や旋律がうまれ、絃の共鳴から壮大で幽玄な情景が広がりました。
東洋と西洋、いにしえと現代を行き来し、未知の世界、未来へと誘います。
初めてのデュオ作品です。
お見知り置きをお願いします。」
上柿絵梨子 Eriko Uegaki


「ジャケットには絃をモチーフにした唐紙を添え、ふとした瞬間に演奏を思い出すような即興曲集をつくりました。
時間をかけて2人で音を重ねたものがこうして形にできて嬉しいです。ぜひお聴きください。」
石引康子 Yasuko Ishibiki
音大在学中(ピアノ専攻)に鶴田流琵琶と出会い、田中之雄氏に師事。
2016年より演奏活動を始め、古典作品の演奏のほか踊りとの即興演奏や様々なアーティストとのセッションなどを行う。これまでに日本酒や和菓子を合わせた演奏会の企画のほか、神奈川県民ホールギャラリーと千葉市美術館において書のパフォーマンスにて琵琶の演奏を担当。近年では、ピアノとのデュオのほか、箏と小鼓による和楽器のトリオによる演奏活動や短編アニメ作品の劇伴などにも参加している。
児玉綾子 Ayako Kodama
唐紙制作の修行を経て、現在は表具師として活動
「即興、幻想、羽衣のような…アルバムイメージから仕上げを構想。
薄い手漉き和紙に、貝殻を砕いて作られた胡粉を刷毛引きし、角度で光り揺らぐ鉱物の雲母で木版型押しをしました。ピアノと薩摩琵琶、弦が重なり響き合います。即興…全ての線を一本づつ押している為、全て違う線の重なりになっています。」
松本愛 Ai Matsumoto
上柿さんとのご縁で、今回ジャケットの編集者のような役割を担う
「ピアノと薩摩琵琶、二人の音の世界、個性をいかした表現をメンバーと一緒に考え、まとめました。
聴き手によって響き方が異なる音楽の世界。児玉さんの唐紙によるひとつひとつ異なる表情も魅力の一つ。ジャケットは、得意分野の違う4人による共作。楽曲はもちろん、ジャケットも手にとってご覧いただけると嬉しいです。」
□ CD販売
繊細な作品となっているため現在のところ演奏会やリスニング会など対面販売のみとなります
□ 音源販売
音源のみの購入はEriko Uegaki HP下記サイトにて可能です
□ ストリーミング配信
後日案内致します(Apple muic,Spotyfy,LINE MUSIC, You Tube,その他)
□ Duo 演奏会
12/5 sat 大磯SALO 詳細は近日案内致します