Aurélie Mathigot & Nutel Exhibition
『 空想の糸 』
- Le fil des songes -
会期 2025年10月4日(土)-10月13日(月祝）
時間 10:00-17:00
休館日 10月6日（月）
入場 無料
場所 栗東芸術文化会館さきら 展示室
滋賀県栗東市綣2-1-28
フランス ブルゴーニュ出身の造形作家オレリー・マティゴと日本の滋賀県出身のソーイングアーティストNutel。
二人は共に郷里への想い自然への畏敬の念を込め
刺繍やテキスタイル、オブジェの作品を製作しています。本展時に際しお互いの出身地を訪れ、共鳴し作り上げた初のコラボレーション作品もお披露目します。
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【 Live sewing / Nutel 】
10月4日(土) 13:00〜 / 観覧無料
「ピアノとミシン」
ピアニスト上柿絵梨子のピアノ演奏に合わせてNutelがミシンを使い即興で作品を製作するライブパフォーマンス
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【 Workshop / Aurélie Mathigot 】
10月13日(月祝) /各回 ¥500(定員10名)
11:00〜
「毛糸玉を使ってポンポンを作ろう」(対象5才～12才）
14:00〜
「クロシェで作るあなただけのノート」(対象13才以上)
申込方法
９月７日10:00より
さきらチケット 077-551-1414 へ
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【プロフィール】
Aurélie Mathigot オレリー・マティゴ
平面から立体まで幅広い作品を手掛けるアーティスト。刺繍、クロシェ、陶芸を通して独特の色合いで自然や日常を表現。相反する素材の組み合わせを得意としている。
フランス ブルゴーニュ出身。
https://www.aurelie-mathigot.com/blog/2021/05/08/083514
Nutel ヌーテル (渡邊笑理)
ミシンを使い絵を縫い描く。
日常にある風景、空想の風景や人物、動植物をモチーフに布や紙にスケッチするような感覚で絵画や立体作品を創作。
Nutel = 縫うてる 地元（滋賀）の方言が語源。
滋賀県出身。
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主催 栗東芸術文化会館さきら
後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、栗東市、栗東市教育委員会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ